XSのゴールドはスワップフリー?5日間の条件と持ち越しコストを図解

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5日間、どこまで無料? XSゴールドのスワップフリーをくらまと確認

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くらまです。XSでゴールドを数日持ちたい。でも「スワップフリーって、何日まで?」は気になるよね。

2026年10月8日に確認したXS公式表では、XAUUSDのスワップ免除期間は5日間。期間を超えて保有するとスワップの対象になる。ずっと無料、という仕組みではない。

数日持ち越す取引では、マイナススワップを抑えられるのはうれしいポイント。そのメリットを使うなら、「入るときの安さ」と「持っている間の費用」を一緒に見たい。

この記事で分かること

ゴールドは5日間。ドル円も同じ、ではない

XS公式のスワップフリー条件をもとに作成。2026年10月8日確認。

検索すると以前の条件が書かれた記事も出てくる。日数を見るときは、記事の数字をそのまま使うより、今の対象銘柄と、自分の口座に適用される条件を確認してね。

XSは、デモ口座を除くライブ口座に自動適用すると案内している。免除中はマイナス分を払わない一方、プラスのスワップも受け取らない。スワップフリーだから取引の費用が全部なくなる、という意味でもない。

スプレッドが60円安くても、持ち越すと逆転する例

ここは数字にすると早い。同じ数量・同じ値動きの取引で、費用だけを比較してみる。

説明用の仮定です。XSや他社の実際の料金ではありません。

  • 口座A:売買にかかる費用150円、マイナススワップは1日分につき300円。
  • 口座B:売買にかかる費用210円。比較する保有期間のスワップは全額免除。
  • スプレッドと往復手数料を「売買にかかる費用」に含め、滑りや通貨換算費用は省いた例。
「3日分」はスワップの計算日数。実際に3泊するケースや、XSの免除期限を示した図ではありません。
差額を開いて見る:どこで逆転した?

持ち越し費用がなければ、Aのほうが60円安い。でも、この仮定で1日分のマイナススワップが加わるとAは450円になり、Bの210円を上回る。

3日分なら、1,050円 − 210円 = 840円の差。入口の60円だけを見ていると、この差を見落とす。

Bの免除が切れた後も210円のままとは限らない。そこから先はBのスワップも足して、もう一度比較しよう。

くらま
俺なら、スプレッドの比較表に「何日くらい持つ予定か」を1行足す。日帰りと数日保有で、使いやすい口座が変わることもあるからね。

「5日間」を、自分で120時間に置き換えない

次に気になるのは「金曜に買ったら、いつまで?」だと思う。ただ、建てた時刻から120時間を足すだけで期限を決めないようにしよう。ロールオーバーの時刻、土日の数え方、複数日分が付く日が関係する。

公式の日数だけでは、自分の注文が最初に課金される日時まで読み切れない場合がある。そのときは、銘柄と注文日時を指定して聞くのが早い。

そのまま使える、期限の確認文

「私の[口座タイプ]で、[サーバー日時]に建てた[XAUUSDの買い/売り]を保有しています。この注文のスワップ免除が終わり、最初にスワップが適用されるサーバー日時を教えてください。土日と複数日分の扱いも確認したいです。」

日本時間とサーバー時間を混ぜると、同じ「金曜日」でも話がずれる。問い合わせでは、注文履歴に出ている日時と、どちらの時間かを揃えておこう。

免除が終わったら、何を足して比較する?

スワップがマイナスなら費用に足す。プラスなら受け取る分として差し引く。買いと売りで同じ数字とは限らないので、ポジションの方向もセットで見る。

比較する費用 = スプレッド相当額 + 往復手数料 + 支払うスワップ − 受け取るスワップ

実際には滑りや換算費用などもあります。スワップ率は固定とは限らないため、過去の値を今後も同じ金額として使い続けないでね。

MT5では銘柄の「仕様」で、買い・売りのスワップや計算方式を確認できる。ただし、仕様に通常のスワップ率が表示されていることと、その注文が免除中かどうかは別。免除の適用はXS側の条件と合わせて確認する。

日数に単価を掛ければよいか、ポイント換算などが必要かは計算方式による。実際に付いた金額は取引履歴でも確認しよう。単位が分からないまま、MT5の数字をそのまま「円」として計算しないこと。

スワップが引かれていたら、合計欄だけで判断しない

ゴールドは免除中のはずなのに、口座の履歴にはマイナスのスワップがある。そんなときは、合計額ではなく、その注文の明細まで分けて見よう。

例:ゴールドの明細

スワップ0円。

例:別の取引の明細

スワップ−120円。

口座全体の合計

−120円でも、この例のゴールドに120円かかったわけではない。

金額は読み方を説明する仮定です。XSの現在の料金や、実際の口座履歴ではありません。まず銘柄・売買方向・注文番号・保有日時で対象を絞り、手数料とスワップを分けて確認しよう。

対象のゴールド取引自体に負担が付いていたら、前の問い合わせ文にその注文のスワップ金額と計上日時も添える。通常のレートが仕様に出ているだけなのか、明細に実際の金額が計上されたのかを分けると、聞きたいことが伝わりやすい。

XSが候補になるのは、どんな持ち方?

数日持ち越すことがあり、対象期間のマイナススワップを抑えたい人には、比較する価値がある。スプレッドや手数料だけでなく、保有中の費用を考えられるのがポイント。

一方、同じ日のうちに閉じる取引なら、スワップ免除より売買時のコストが比較の中心になる。長く持つなら、免除終了後まで見積もる。この分け方なら、自分の取引に必要なメリットを選びやすい。

免除期間は変更される場合があります。規約上のスワップ乱用に当たる取引では、免除の取消しや過去分の請求等の対象になり得ます。免除だけを利用した両建てなどは、通常の方向性を持った取引と分けて考えてください。

くらま
スワップを抑えられるのはメリット。でも、無料期間が残っているから損切りを延ばすのは別の話。保有の判断と、費用の比較は分けておこう。
XS口座比較:ゴールドならどの口座?次は、XSのどの口座を選ぶ?スタンダード・プロ・エリートの違いを、費用と最低入金額から比較。
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会社の情報から確認したい人は、XSの運営会社・資金管理をまとめた記事もどうぞ。

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条件確認:2026年10月8日。XS公式のスワップフリー条件、MetaTrader 5公式ヘルプを参照。計算例は説明用の仮定です。

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